スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

実習2『茶審査・鑑定』

普段飲むお茶を購入する際は、自分の感覚で「おいしい」と感じたものを選びます。
しかし、専門的に茶を評価するには、漠然と「このお茶はおいしい」「まずい」というものでは十分ではありませんね。

そこで今回は『茶の品質審査・鑑定』というものを学びました。
 ・形状 カタチ
 ・色沢 イロ
 ・水色 ミズ
 ・香気 カオリ
 ・滋味 アジ

上記の審査項目を審査対象とし、みて、味わって、嗅いで評価します。

実際行っみての率直な感想は・・・・・
「こっちが上ですよ、こっちは少し葉がガサっとしてますね」と言われて「そういわれれば・・・」
という感じで、その微妙な違いに敏感に反応できない、というところでした。
勿論、数点の見本での審査でしたので、上・下の違いは分り易く明らかでした。
葉の大きさは勿論、手触り、色等、見て分る部分が分りやすいので。

しかし、数点の見本での審査でこの感想です。
何百と並んだ見本の中で、「この茶がこっちよりこういい」と仕入れるその身体全体の感覚は
やはり熟練の技、茶師という仕事人の技だなぁ・・と前回と同じく
改めて父を含め、茶関係者の方の技術をスゴイと実感しました。

私は今回、「茶をみる」という事を知識とともに経験。まず一歩。
茶を淹れるだけでなく、その前の「みる」という事を常々してみよぉ~っと


茶の良し悪しは、その製造の良し悪し・茶の品質等が外観に出るので、
まずは外観の審査・その後内質の審査という順番で行います。

▼皆それぞれに、茶のカタチ・イロ・カオリ等を真剣にみています。
茶鑑定1

▼審査する茶の、茶の量・湯の量・温度・浸出時間等、全て同じ条件にしないといけませんね。
 1・2で湯を注ぐ、5秒で1歩歩いて、1・2で次の湯を注ぐ・・・という具合に。
茶鑑定

実際の仕入れ会場では、拝見盆(茶の入った黒い盆)の上に、拝見茶椀が置かれた状態で審査を行っていますね。


野菜の新鮮さを、「つやがある方がいい」や「緑が鮮やかな方がいい」等と手にとって購入するように、
お茶も「喉を潤せばいい」ではなく、多くの方がその良しあしを見極める興味を持ってくださるといいですね
スポンサーサイト

<< 『cool japan』NHK | ホーム | 梅雨美人 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。